MicroSoft Internet Explorer 9


Windows7が発売されてからもう一月立ちましたが、立て続けにMicrosoftからのニュースが出て参りました。
なんと、IE9が開発中である事が発表されました。
パフォーマンスに関して言えば、IEはFirefox、Chrome、Safariに比べて大きく後れを取っていることは知られている。同社もこのことを認め、IE9ではほぼ互角といえるまでに改良が進んでいるようです。


Firefox 3.6ベータ、Chrome 4ベータ、WebKitナイトリービルドと比較しても、速度結果が出ているそうで、今から楽しみですね。
どうやらJavaScriptのパフォーマンスで差が少なくなればなるほど、ページを構成している他の要素の描画にかかる時間が、ブラウザ全体のパフォーマンスに大きな影響を与えると考えられ、それらのパフォーマンス向上に繋がるそうです。
標準的なニュースサイトやWebアプリケーションである「Excel Web App」など4つのサイトで、レンダリング、レイアウト、CSSパーシング、HTMLパーシング、JavaScriptなど、ページを構成する様々な要素がどれぐらいの時間を要しているかを計測した結果をグラフで公開した。これを見ると、ページによって時間を要する部分が大きく異なっています。


もう一つはグラフィックスのハードウエアアクセラレーションが挙げられる。
IE9では、グラフィックスやテキストの描画のために、DirectXの使用を発表した。その手始めとして、グラフィックスとテキストのレンダリングにDirect2DとDirectWriteを使用することを明らかにした。これはDirectXに含まれているAPIの一つで、Windows 7/Vistaに搭載されている。

このことによって、グラフィックスとテキストの描画はCPUではなく、グラフィックスカードが行うことができ、CPUリソースを減らしながら、グラフィックスをより高速に美しく描くことができるようになった。

例えば、文字をスムーズに拡大した際のギザギザがなくなり、綺麗な曲線が描けるようになる。またテキスト文章を拡大した際の文字間隔の描画が柔軟にできるようになり、より見やすい文章を表示できるようになるとしている。

これからもパートナー版 Internet Explorer 8も対応されるのでしょうか。
とりあえず、まだHTML5対応についてはあまり書かれていないようです。

gigazine -参考-
cnet -参考-

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